【留学生ブログ】#9Kanako in Adelaide

こんにちは。Kanakoです。

日本では、花火大会の時期ですね。残念ながら天候に恵まれなかった地域もあるようですが…

浴衣を着て彼氏と…そんな夢を抱いて、はや数年。

これ以上花火の話をするのはやめましょう。(笑)

 

最近のアデレードも天候が不安定で、朝晴れていても、急に雨が降ってきて、何度も雨に打たれました。

どんな時も傘は必需品です。まさに”弁当忘れても傘忘れるな”ですね。

それでは、今回の本題に移りましょう。

アデレードでのラクロスシーズンも大詰め、そんなときに練習中腰を痛めてしまい、1試合出れなくなるという悲しい出来事が起こりました。(笑)

運がよくコーチの旦那さんが理学療法士の方だったのでとても助かりました。まさか留学中に怪我をするとは思っていなかったし、医療に関する専門用語もあまり知らないので、自分の状態を説明するのも難しかったですが、相手が話していることを聞き取り、理解するのも難しかったです。

こんなこともなかなかないので、良い経験だったなと思うことにします。

 

多くの日本人がそうだと思うのですが、特に私は、褒められるということに慣れておらず、褒められても「いや、まだまだです」となってしまいがちです。そして、できるだけ、ミスをしないようなプレーに逃げてしまいます。

しかし、私のチームのコーチは心理学者ということもあって、すごく褒めてくれるのです。試合の際は、「ミスをしてもいいから、やりたいことをやりなさい」と、言います。私のチームメイト(14歳から30歳以上)は褒められると、「ありがとう」といいますし、最年少の女の子が試合中にミスをしましたが、その子は自分から、「今のは、やりたいことに挑戦した結果がミスにつながってしまったからいいよね?」といいました。私よりも何十倍も大人だなと感じ、少しでもその考え方に近づいていきたいなと思いました。

また、私のチームでは練習開始時間は連絡されますが、終わりの時間はしっかりと決まっていません。大体2時間程度ですが、日によって1時間で終わったり2時間を超えたりします。また、開始時間になっても数人しかいないということもあります。これは時間にルーズだと思われがちですが、逆に個人を尊重しているなと感じました。なぜなら、学生、労働者、親、留学生、人それぞれ違った立場にいる人たちが集まっているので、お互いに相手のことを考えながらラクロスをしています。チームメイトは旅行に行ったり、家族との時間を過ごしたりで練習や試合を欠席します。私が日本にいた時はそんなこと許されなかったので、少しうらやましくなったり、理解できなかったりといろいろな感情がありました。それもその人の人生なので誰も文句は言いませんし、それが当たり前の世界です。

人間には1日24時間という唯一平等に与えられた時間があります。その時間をどのように使うかはその人次第だし、私にはアデレードで過ごす時間が1年間与えられ、そんな1年もあっという間に過ぎ、もうすぐで帰国です。長くなりましたが、時間の使い方次第で人生大きく変えることができるということを学びました。残り1ヶ月もありませんが、残りの時間をもう少し、楽しんでいきたいと思います。

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