【留学生ブログ】#8 Kanako in Adelaide

こんにちは。Kanakoです。

リーグ戦が始まって8試合が終わり、ちょうど折り返し地点に来ているにも関わらず、

試合の次の日は必ず筋肉痛で苦しんでいます。

練習の次の日は大丈夫なのに試合になると何がそんなに大きく変わるのか不思議です。

練習で手を抜きすぎているのですかね?笑(もちろんそんなつもりはないですよ…)

 

さて、今回は先日の授業について紹介していこうと思います。アデレードにきた当時は英語がほとんどわかりませんでした。そんな過去の自分と比較したら今の自分は少し成長したと思います。しかし、最近の私はその成長が止まってしまった、いやむしろ英語がどんどんできなくなっているようにも感じます。

そして、セッションごとの試験でも合格できず、何をどうしたら良いのかさえわからなくなり、学校に行きたくなくなっていました。

2週間のホリデーを挟み新しいセッションがスタートしてから新しいクラス、新しい先生になり、ある先生が話していたことがとても心に響きました。

入学した当時は単語の意味が目に見える具体的な物であったり、文法のルールがはっきりとしていて、簡単な内容だったため、すぐに習得することができたが、レベルが上がるにつれ、抽象的な単語がたくさん出てきて、文法のルールも使い方が限られていたりして、難しくなっているので、グラフで表すと、最初は右肩上がりに成長するが、ある一定のところに達すると、横ばいになったり、少し下がったりもする。その時に私は今横ばいの状態だ。と思いました。その状態の時に2つのグループにわかれます。80%の人がsurvival グループ20%の人がProficiency グループ。

20%のグループに入るには繰り返し練習するしかないのです。

ラクロスと同じだなと思いました。

最初はパスキャッチもできないが、繰り返し練習するうちにできるようになり、ある程度いろいろなことができるようになると、成長は止まってしまい、いわゆるスランプに陥ります。その時にもうダメだと諦めるのか、なんとか、もがきながらも明るい光を探し努力し続けるのかで、結果は大きく変わります。

また、先生は言いました。

「あなたたちがネイティブスピーカーになることはとっても難しい。」

その瞬間私は、なぜ英語を学びにきている人に向かってそんなに悲しいことを言うのか?と思いましたが、その後、先生の説明によって、納得することができました。

それは私が今まで学んでいる英語はテキストブックの英語だ。ネイティブスピーカーの話している英語とは違うと。その先生も日本で日本語を学んでいたので、新しい言語を学ぶ大変さを知っています。

私には思い当たる節がありました。

チームメイトに昨日何してたの?と聞かれ、私は山に登ってきた。と答えたかったので、

Climbと言う単語を使いました。確かに意味は通じます。しかし、彼女はrun upという熟語を使っていました。

同じような意味なのに、私が話しているのは、教科書通りの英語であって、話し言葉ではないのだと感じました。確かに日本語も同じです。

私が話している言葉は教科書に出てくるような言葉ではありません。

また、日本でいう、謙譲語や尊敬語のように丁寧な言葉でも使う場面が違ったりします。

その言葉を使わなくても意味は通じますが、失礼にあたります。英語も同じで、いつどのような言葉を使ったら良いのかという使い分けをできるようにならなければproficiency のグループには入れません。

母国語ではない言語を学ぶ方法はたくさんあります。留学をしなくても英語は学べます。しかし、教科書に書かれている英語ではなく、ネイティブスピーカーの話す英語を学ぶためには、留学をし、多くの人と話すことで、習得していくべきであると感じました。

帰国まで3ヶ月残した今このことに気づくことができてよかったなと思います。

私のようにもし、何かにつまづいている人がいたらその時は苦しいかもしれませんが、きっといつか、あの時の苦しさが楽しさに変わる時が来ると信じて頑張りましょう!!私も苦しみながらも頑張ります!

 

 

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