【留学生ブログ】#7 Mayo in Adelaide

こんにちは、Mayo です。

とうとう朝、布団からでたくない季節に突入し、ただでさえ苦手な朝に苦労しています。ですが、温かいココアや紅茶を寒いからこそ尚更美味しく飲める至福の時があるので嫌いではないです😊!

実際に私は(もっぱら夏が好きそうと言われますが)冬が好きです。こちらに来て半年以上経ちましたが、まだまだ生活の中に楽しみが増えています。

 

なにしろアデレードの冬と言えば、、、

やっと来ました!!!ラクロスの季節!!!!

うれしい限りです。

 

かなりわくわく期待を寄せて待っていたゲームシーズン。まだまだ初期段階ではありますが、ゲームシーズンに入って私が率直に感じていることについてお話したいと思います!

 

今シーズン、私のチームの初戦スタートは4月末だったのですが、それに対して私が所属しているチームの練習は2月中旬から本格的に始まりました。

また、日本の大学チームは基本的に、朝練を活用しているチームが多いかと思うのですが、こちらでは夕練や夜練をメインに練習に取り組むチームが多いです。

 

練習頻度は週2から週3、それに加えてゲームシーズンは週1、2でゲームが入ってきます

年齢層は幅広く、学生から社会人までいて、幼い時から趣味のように続ける人が多いので、皆ラクロス歴が長いです。10年以上も全然珍しくありません!

 

ルールにもいくつか違いがあり、

ゲームは15分×4で、一番私が驚いたのはスタンドルールがないことです。

初戦では、試合中にボールがラインアウトしたので癖で止まっていたら、思いっきり”Mayo!!!動いて!!!”とコールされてしまいました(笑)

高校時代のバスケからラクロスに切り替えたときも、なかなかスタンドルールに慣れなかったのを覚えていますが、今度は逆戻りです(笑)

 

また、18歳以下を除いては、アイガードをせずに試合が可能です。

私も、試しに1試合アイガードなしでやってみましたが、なんだか変な感じで、これで目でも怪我したらシャレにならないなと感じました。(笑)

日本ではルール化されるくらいで、現に怪我している例もあるので、私は安全性のためにも着用しようと思いました。

 

他にもいくつかルールに違いがあるので、オーストラリアでプレーしようと考えている方は事前にある程度のルールの違いを頭に入れて置くのをおススメします。

 

日本とは違って、毎週のようにゲームがある分、毎試合ごとに課題を改善していこうというスタイルが顕著に見受けられます。

日本ではシーズンに向けて練習を重ねてパフォーマンスを上げていきますが、こちらでは、それよりもシーズンの中で試合数をこなすうちにどんどんパフォーマンスを上げていこう、というようなニュアンスを感じました。

 

また、この約半年間、日常生活の中での英語でもっと上手く流ちょうに喋りたいなどの課題は感じてきましたが、同じ人間であるのは変わらず、友達同士であれば、ノリや雰囲気で乗り越えられる場は多かったです。

要するに、ある程度ニュアンスが伝われば、お互い理解できます。

しかし、チームプレースポーツを楽しむ、というだけの遊び感覚ではなくて、お互い勝敗をかけて本気でやるとなるとそうはいきません。

戦略などは、日本でプレーしていたのである程度ニュアンスが掴めれば理解できます。

 

しかし練習や試合を進めるにつれて、自分がしたいこと、そのタイミングや動き方などの細かいことや、他にも相手に要求したいことが増えてきます。喋らなきゃ伝わらない。でもプレー中、まだまだ慣れないことや、思い通りにいかないことが多くてただでさえ精一杯。日本では当たり前にコミュニケーションをとれていた基本的なことですら、簡単にはいかなくて歯がゆさを感じることが多いのが今です。

 

弱気にはならない、と思っていても、一応人間、上手くいかないことが続けば落ち込みます。(笑)正直、留学生活今までで、うまくいかないことがあって落ち込むことは何度もありましたが、特にラクロスを通しては既に今の時点で、上手くいかない、悔しい、意味が分からない(笑)と思うことが多いし、もう喋りたくない、、とまで思ったこともありました。

だから時々日本語を喋る自分より、ずっとクールになってしまう自分がいるのです。

 

ただ、やっぱり上手くいった時の嬉しさと言ったら半端じゃなく嬉しいです。

 

ある時練習でミスを連発し、家までの帰りの車の中で、悔しくてチームメイトの前で泣いてしまった時があったのですが、

その時に彼女が「皆失敗すると弱気になりがちだし、それで周りのチームメイトがどう思っているかとかを気にしてしまって、さらに思い通りのプレーが出来なくなっちゃったりするけど、だいたいの場合は自分が思ってるほど周りは自分のことなんて気にしていないのよ。現に私はMayoのミスなんて、あんまり印象にないし(笑)、今シーズンをMayoとプレー出来るの本当に嬉しいよ。」と、声をかけてくれました。

おかげで翌日、切り替えることが出来た練習後は、彼女が「今日の最高だったよ。」って思いっきりハグしてくれました。嬉しかったです。

 

他にも、歴史の長いチームなので、幼いころから何年も同じチームでプレーしているメンバーが多くおり、暗黙の戦術というか決まった動きのようなものがあって、それを今シーズンが初めての私がわかるはずもなく、意味が分からないとハッキリ伝えました。すると彼女たちもそれに気づいて、それ以来、練習後でもわざわざ残って実践的にやって教えてくれたり、試合中も積極的に声をかけて教えてくれます。

 

学校の友達も大好きですが、今までも本気のスポーツで関わっていく仲間は私にとって特別です。まだ会って間もない彼女たちも、既に私にとっては感謝でいっぱいの大切な仲間です。プレー外では、もちろんノリも合いますしね!

チームに日本人は一人でも、孤独に感じないのは、こうした思いやりに溢れた仲間がいるからです。その仲間にもっと応えるためにも、まだまだ自分のプレーを修正して、クールになってしまう自分とはサヨナラして恐れず喋って、壁をぶっ壊していこうと思います。そして英語力も向上で一石二鳥です(笑)😊

 

こっちに来て、自分で自分の身の回りの家事をこなすようになったことで、洗濯や掃除はもちろん、日本にいる頃はたいしてしなかった料理まで毎日当たり前のようにするようになりました。

それに加えて学校で出る少ないとは言い難い課題と向き合うのも、まだまだ障害でいっぱいであろうラクロスに挑戦するのも、すべて自分の成長に確実につながるものだと強く感じています。

 

まだまだこれからのラクロスシーズン、気合を入れて、挑戦心を持って、存分に楽しもうと思います。

冷え込む季節に限らず、季節の変わり目は風邪をひきやすいかと思うので、皆さんも気をつけてくださいね😊

 

 

 

 

 

 

 

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