【社会人向け】長期留学のススメとアドバイス

前回は大学生向けに長期語学留学のススメの記事を書きましたが、今回は大学を卒業した方向けに長期でオーストラリアの語学学校に行かれたい方へのヒントになる記事を書きました!
大学生で長期留学を考えている方はこちらのページをご覧ください!

それでは悩める社会人の方が考えるであろう疑問を解消していきたいと思います!!

そもそも留学って何?問題

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海外で勉強をすることを一般的に留学と呼ばれているのですが、留学の目的は人それぞれで、やりたいと思えば何でもできます。
例えば王道で行くと語学習得。オーストラリアでは英語の勉強ができます。
他には専門知識の習得などをすることが可能です。例えばビジネスの勉強を始めとするいわゆる日本の大学の学部でもよくある学問や、他にもスポーツのトレーナーの勉強、マッサージの勉強、ヨガの勉強など本当にたくさんの専門分野を学ぶことができます。
ただ学部や分野は日本の大学のようにざっくりとした分け方ではなく、かなり細かく分かれています。
「自分が何がやりたいかよく分からない」という人は何がしたいかしっかりと考える必要があります。

ただ、考えてもよく分からないという人はまずは語学習得から始めることがいいと思います。

いずれにしろ専門分野の勉強をするにはハイレベルの英語力が必要(英語力証明テストを受けて、そのスコアを入学したい学校に提出)となるので、先に高いレベルの語学を習得しておく必要があります。

いつ行くの問題

結論、留学はいつでもいけます。自分の覚悟が決まったタイミングとなると思います。
ですのでまずは留学に行くという覚悟を決めましょう。
現在仕事をしている人なら退職or休職をしなければならないので、自分がいつ退職できるのかなど確認が必要ですが・・・
退職に関しては次のトピックで書きましたのでご覧ください。

留学には行こうと思えばいつでも行けるのですが、注意が必要なのは、行きたい学校の入学日についてです。
語学学校に通う場合は毎週入学日が設けられていることが大半なので好きな時に留学できるのですが、
大学や専門学校では指定の入学日が設けられています。半年に1回程度の入学日だったりもするので、注意が必要です。

また大学や専門学校に入学するには公式の英語力証明を提出しなければならないので、英語力が足りない方の場合はそれなりに事前に準備が必要です。
どのくらい英語の事前勉強期間が必要かについては個別要素が高いので、FUSION AGENTまでご相談ください。

どうやって仕事辞めるの問題

ご存知の方もいると思うのですが、辞めようと思えば法律上は退職の2週間前に退職の旨を伝えれば退職をすることが可能です。(※下記参照)
ただ会社ごとに決まっている就業規則というものがあり、そこに書いてある決まりに沿って退職を決めるということが一般的です。
就業規則には、退職の場合はだいたい1〜3ヶ月前(←会社によって違います)に退職を申し入れること、なんて書いてあります。
ただ会社の決まりではないですが、所属部署によって長期にわたって引き継ぎが必要だから退職するならかなり早めに伝えておいてくれ、なんてこともよくあります。退職する身としてはその引き継ぎ期間は居心地が悪いですが・・・
立つ鳥あとを濁さず、ともいうように今後一切会社の人と関わらないにしても、人に存分に迷惑をかけて止めるよりも、残される人にあまり迷惑をかけずに辞められたらいいですね。普段から自分の業務の整理整頓や再現性を高めるために仕組み化をしておくことをお勧めします。

※参考
民法(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
627条
1. 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。

留学のお金はどの程度かかるの?問題

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行く学校、学びたい分野によってかかる学費は異なってくるので、簡単に目安として語学学校の例を下記に書いてみます。
1年間の語学学校の費用で約120〜150万円位かかります。それにプラス生活費。
上記に入れた費用の内訳は、週毎の授業料+入学金+教材費+(ホームステイ手配費、ホームステイ費用)。
生活費はだいたい月に10〜15万円程度と見ておくといいかもしれません。

生活費に関しては以前私がオーストラリア(アデレード)に住んでいた際のお小遣い帳があるので、それを公開します。
アデレードはオーストラリアの中でも家賃が一番安いところです。都市によってかかる費用は変わってくるので私のお小遣い帳は一つの例としてみてみてください。
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【固定費】 795ドル
◆住宅
シティの中のシェアハウス 週165×4週=660ドル
部屋は6畳、ベッド,机,バルコニー付きのシティの中でオウンルーム(一人部屋)
結構いい暮らしの部類に入ります。

◆光熱費 (私の場合は住居費用とは別途)
週30×4週=120ドル
3ヶ月に1度の請求でシェアメイトと折半。おおよそ週30ドル程度と見積もり
◆通信費  月15ドル(インターネット接続費用)

【変動費】523ドル
◆食費 125ドル(スーパーで買った物)
◆ランチ 56ドル(あえて食費に入れず→2日に1回程度外食しています。これは10回分のランチ代です!)
◆交際費 127ドル
◆教育費 56ドル(本)
◆美容 41ドル(化粧品を1点買いました。若くないためちょっと高めw)
◆衣服 35ドル(どうしても寒かったのでセーターを買いました)
◆日用品 34ドル(ビタミン剤と洗濯洗剤柔軟剤を購入)
◆嗜好品 35ドル(お酒)
◆家電 14ドル(Kマートにてヒーター購入)

合計 1318ドル!
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ということで、約11万円くらいを1ヶ月で私は使っていました。
でも私なりに最上級に節約してこれくらいです。
洋服は買ってないし、日本にいるときのように毎日遊び歩いていたわけじゃないし、カフェにだってそんないいっていないです。。。

だいたい費用は上記の程度かかるということをイメージしておいてください。

どこのどんな学校に行こうかな問題

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専門分野の勉強に関してはたくさんありすぎて書ききれないので、ここは語学学校に限った話をします。
英語レベルがこの1年間でTOEICで700点程度でとったことがあるレベルの人以外は大概語学学校に行くことになると思います。
英語レベルがTOEICで700点程度あり、専門分野をオーストラリアで学びたいという人は個別にFUSION AGENTまでご連絡ください。

まずは行く場所を決めよう
Australia
語学学校はオーストラリアの中に沢山あります。オーストラリアは教育に力を入れている&留学生が本当に多い(世界3位)からです。

オーストラリアには様々なレベル・大事にしているポイントが違う学校があります。
留学生に本気で英語をマスターして欲しいと思っている真面目な学校、
留学生にホリデイも楽しんで欲しいと言う気持ちを込めてアクティビティ重視のところ、
ワーホリの人のためにただ費用が安いところ、
他にも学生ビザが欲しい人の為にある質悪し・値段安しなところ、、、
など様々な種類・レベルの学校があります。

エリア毎に偏って上記の種類の学校があるというよりかは、オーストラリアの主要都市(下記で都会派向きと書いた都市)全てにそれぞれのレベルや志向向けの学校があります。
ただ小さな都市(下記で海・自然派向きと書いた都市)は学校数が少ないです。

ということで、まずは行きたいエリアを決めてしまいましょう。
どこが自分に向いているかはそれぞれの都市の特徴を見ながら決めるといいと思います。
さらっと都市の特徴を書いてみますが、より詳細を知りたい方はFUSION AGENTまでお気軽に問い合わせください。

<都会派の人向き>
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【シドニー】最大の都市。学校、観光、なんでも有り!生活費(特に家賃、交通費)は高め。
【メルボルン】ヨーロッパ調の街並みが素敵でカフェ文化も合わさり人気の都市。冬は寒い。
【ブリスベン】アカデミックな雰囲気で学生街として就学に適している。大学生に人気。年中気候がいい。
【パース】西海岸にあり、他の主要都市からはとっても遠い孤立した都市。運河の街だがビーチも近い!
【アデレード】地方都市で日本人が少なく勉強に集中出来る。家賃・交通費が安め。ワイナリー多い。

<海・自然派の人向き>
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【ケアンズ】ダイビングで有名。街がとても小さくのんびりした雰囲気。雨季はスコールがある為注意。
【ゴールドコースト】海、山、アクティビティが豊富!サーフィン好きには超オススメだが日本人多め。
【サンシャインコースト】オーストラリア有数のビーチリゾート。リラックス派にお勧め!年中気候がいい。
【バイロンベイ】ヨガやりたいならここに行けば間違いなし!
【タスマニア】メインの島ではなく、一番南にある別の島に位置しています。ウォンバットに気軽に会えるが、冬はびっくりするくらい寒い。
【ダーウィン】The昔のオーストラリア。海はワニがいるので泳げません。世界遺産や自然の観光スポットが多いのでネイチャー好きにはぴったり。

現地で何を目標にしよう問題

オーストラリアに行って何したいですか?といってすぐにこれやりたいですって人は少数派。
やりたいことがある人は、それに向かってがんばれー!ですが、
とりあえず今んところ特にやりたいこともなく、ただ海外に住んでみたいんですって人は、下記の目標を掲げて見るのなんていかがでしょうか?

▼英語力が証明できるテストのスコアアップを目指す
日本では英語力証明はTOEICのスコアがメジャーですが、オーストラリアではTOEICはメジャーではなくIELTSかケンブリッジ英語力検定試験がメジャーです。
英語力検定試験は沢山ありますが、使用用途によって適しているものが変わってきますので、詳しくはベネッセさんのこの記事を見てみてください。
すごくよくまとまっていて、理解しやすいと思います。

例えば・・・
目指せIELTS6.0(TOEICで740~820点、TOEFL で600!)

▼いろんな人に会ってみる
・学校の友達と学校以外で会う
・ボランティアに参加
・シェアハウスの友達と旅行
・地域のクラブに参加
いろんな人と会って、話してみてみる。ただそれだけでいい。新しい価値観にふれてそれを理解できるかもしれないし、友達ができるかもしれない。
オーストラリアは他民族国家なので、例えば地域のクラブの中にもオージーだけでなく、東南アジア出身の方やヨーロッパ出身の方、南米出身の方などいろいろな方に会えると思います。

▼今後(将来)何したいかをじっくり考える
留学中は日本にいるときのように毎日遅くまで友達と飲みに歩いたり、定期的にあって遊ぶなんてことも無くなると思うので、自分のために使える時間が増えます。
そんな時に世の中で何が起こっているのか、その中でも自分が興味が惹かれるものは何か、何が好きか、何が嫌いか、などをゆーっくり時間をかけて考えてみる。
自分の棚卸しや新しい知識を入れることはいつ何時でもとても重要なことだと思うので、やってみることをお勧めします。

どうやって準備するの?問題

オーストラリアに行きたいなー、と思ったら下記の流れで準備することをお勧めします。

1、何をしたいのかを決める(英語を勉強したいのか、専門的な勉強をしたいのか)
2、もし仕事をしていれば、いつ仕事を辞めれるかを確認する
3、いついくかを決める(英語を勉強するならいつのタイミングでもいけるが、大学や専門学校に行くとなったら入学日が決まっている場合があるので注意)
4、FUSION AGENTにコンタクトをとる
5、行く学校を決める
6、学校に申し込みをする
7、授業料の振込み→入学許可証をGETする
8、退職願を出す(ここは個別生が高いのでFUSION AGENTと相談の上決めましょう。ただこのタイミングで対象届けをするのが一般的です)
9、ビザ&航空券の手配
10、日本出国に向けての手配(引っ越し、住民票、準確定申告、携帯解約、クレジットカード関連、失業保険の手配など・・・) ※社会人はここ大変なので注意
11、出国!

語学学校に行きたい人ならだいたい日本出国の 半年前 くらいから準備、
専門的な知識を学びたいという方ならだいたい 9ヶ月前 くらいから準備、
を始めると全てに余裕を持ってことを勧められると思います。

長期で留学する際のオススメの学校(エリア毎)

長期でしっかりと英語をマスターしたいと思っている方へオススメの語学学校をご紹介します!

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<都会派の人向き>
【シドニー】イングリッシュ・ランゲージ・カンパニー
【メルボルン】インパクト・イングリッシュ・カレッジ
【ブリスベン】ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ
【パース】ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ
【アデレード】インテンシブ・イングリッシュ・ランゲージ・インスティチュート

<海・自然派の人向き>
【ケアンズ】ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ
【ゴールドコースト】ラングポーツ・イングリッシュ・ランゲージ・カレッジ・ゴールドコースト校
【サンシャインコースト】レクシス・イングリッシュ・ヌーサ校
【バイロンベイ】バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール
【タスマニア】タスマニアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ
【ダーウィン】ナビタス・イングリッシュ

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